皆様ごきげんよう♪。
bikeport横浜西口店鈴木です。
今回はちょっと変わったもののご紹介です。
HALO HOT WAX Lubricant(ヘイローホットワックスルブリカント)

フィニッシュラインが新たに始めたワックスブランドで今回ご紹介するのはホットワックスという湯煎してワックスを溶かしてからチェーンを沈めて添加するというものです

正直自分も初めて使うので色々調べてこの記事みて注文しました
メーカサイトに乗っている特徴としては、「高精製パラフィン」によってドライで強固なコーティングを形成し、水分と汚れの吸着を大幅に低減。乾燥した環境、湿潤な環境のどちらでもドライブトレインの性能を劇的に向上させ、比類のない摩擦低減効果を発揮。中空のコアで振動摩擦を軽減する「球状タングステン」と、非粘着性の保護コーティングを形成する「セラミック ボロン ナイトライド プレートレット」の相乗効果によって摩擦や摩耗を低減し、ドライブトレインの寿命を延ばします。
よくわかんないことだらけだったので要約すると
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優れた防汚・防水性: ドライで強固な膜が水分や汚れの付着を防ぎ、乾燥・湿潤のどちらの環境でも優れた性能を発揮。
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強力な摩擦軽減: 独自の成分相乗効果により振動摩擦や摩耗を徹底的に抑え、ドライブトレインの寿命を延長

施工していきます
HOW TO動画あったり
マニュアルもあったり
色々調べた結果

鍋に移して直火でGO!!!
対応最大温度 : 104℃とのことなので普通は袋のままやるのが良いでしょうが、お店でやる場合は急なお客様対応などで施工中に離れなけばいけない状況などで倒してこぼすことがありそうだなということで鍋に移しました。
余談ですが、SILCAというメーカー(※当店では取り扱いが無いです)がホットワックス専用ウォーマーを出していました

めっちゃかっこいい!!でもコンセントの形が違うのでコンバーターのようなものが必要そうですね。

カセットコンロでワックスを溶かしていきます。

溶かしている間、前日に超音波洗浄し完全脱脂したチェーンを付属してきた浸漬ツールに通します

過熱を防ぐため温度を測りながら溶かしていきます

チェーンを沈めていきます、約3分ほど漬けました
扇久保博正くらい漬けました

余分なワックスは鍋に落ちるように吊るして乾かして行きます

さわれるくらいに冷めて乾燥しました

ツールから取り外すとチェーンがワックスでかなり固まっていました
自転車に取り付ける前にチェーンをよく揉みます。リンクやローラーの間の固まったワックスが剥がれ、最初よりは動きが良くなりますが取り付けてから数キロは慣らし運転が必要そうです。
取り付けと試走

チェーンを取り付けて余分なワックスを剥がすため回していきます、この時はまだワックスが固まっているところもあるので手で回してしっかりと感じる抵抗感がありました

しばらく回し続けると余分なワックスが剥がれてきました。
軽く試乗しましたが乗るとさっきまで感じていた抵抗感は一切無く、しっかりとしたクッション感とかかりの良さと変速時の音がなくなりかなり上質な乗り味が出たように感じます。

まとめ
ホットワックスの施工は初めてでしたが超音波洗浄と脱脂がしっかりとできる環境であれば比較的簡単に施工することができました
ただ、家でやる場合はチェーン洗浄を含めて汚れてもいい場所がある方なら導入していいと思います、これから横浜店ではホットワックス施工工賃を設定してみなさまに体験していただけるように準備をしていきますので気になった方はお問い合わせください。
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